胸糞どころじゃない!閲覧注意な本物の鬱映画はこれだ!

幸せで楽しくなる映画もいいけど、ダークでバッドエンドな鬱映画が観てとことん落ち込みたいという気分のときもありますよね。(?)
そんな皆さんは「鬱映画」と聞いて何を思い浮かべますか?

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、『ミスト』、『ムカデ人間』、『冷たい熱帯魚』……などなど色々有名なものはあると思いますが、そんな映画たちがもはや可愛く思えるくらい地獄のどん底に突き落としてくれる映画をご紹介したいと思います。
観終わった後の精神状態は保証しません!

閲覧注意!本当に地獄な鬱映画5選

ビー・デビル

監督:チャン・チョルス
キャスト:ソ・ヨンヒ、チ・ソンウォン など

あらすじ
都会生活に疲れた銀行員のヘウォンは、子どもの頃に暮らした住民わずか9人の静かな島を訪れ、幼なじみのキム・ボンナムと再会。ボンナムは日常的に村の老人たちに重労働を強いられ、夫や男たちからも暴力を受けており、ヘウォンに助けを求めるが、ある日、恐ろしい惨劇が幕を開けてしまう。(映画.comより)

ある閉鎖された小さな島で暮らす女性の話。
個人的には、韓国映画の中でナンバーワン鬱映画だと思っています。
直接的なグロ描写自体はそこまで大したことないですが、村社会の陰鬱とした閉塞感によって、女性が虐げられる胸糞ストーリーがよりキツく感じられます。

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セルビアン・フィルム

監督:スルディアン・スパソイエビッチ
キャスト:スルジャン・トドロビッチ、スルディアン・スパソイエビッチ、セルゲイ・トリフュノビッチ など

あらすじ
元ポルノ男優のミロシュは、怪しげな大作ポルノ映画への出演を依頼され、高額なギャラにひかれて話を引き受ける。ある豪邸につれていかれ、そこに現れたビクミルと名乗る謎の男から「大金持ちのクライアントの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画が撮りたい」と諭されたミロシュは、具体的な内容の説明も聞かぬうちに契約書にサインしてしまうが……。(映画.comより)

ひとことで言うと、元ポルノ男優がヤバイAVに出演する話。なので性的描写も結構キツいです。
公開時、「本作品には、倫理的にも表現的にも最悪の描写が含まれております。20歳未満の方には決してお見せできません。」の文言が話題でした。
「最悪の描写」なんてアナウンスがあったらつい惹かれて観てしまうのですが、文字通り倫理的にも表現的にもアウトすぎる問題のシーンではあまりの嫌悪感にゲンナリしてしまいました……。
タイトルを検索するだけでも結構過激な画像がヒットしてしまうので注意。

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アレックス

監督:ギャスパー・ノエ
キャスト:モニカ・ベルッチ、バンサン・カッセル、アルベール・デュポンテル など

あらすじ
パーティからの帰り道で、若い女性アレックスがレイプされる。それを知った彼女の婚約者はその復讐をしようと犯人を探し、彼女の元恋人はそんな彼を落ち着かせようと彼に同行する。(映画.comより)

レイプされた女性の彼氏が復讐するために犯人を探す、というシンプルなストーリー。
最大の特徴として、この映画は時系列を逆に並べて描かれており、最悪の結末から始まって事件が起こる前にさかのぼっていきます。
この編集が絶望感を増幅させているのですが、2021年には時系列通りに編集し直したバージョンも劇場公開されました。
映画祭で途中退出者が続出した、9分間ワンカットのレイプシーンは本当に目を覆いたくなるくらい悲惨です。

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屋敷女

監督:ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
キャスト:ベアトリス・ダル、アリソン・パラディ、ナタリー・ルーセル など

あらすじ
クリスマス・イブの夜、出産目前の妊婦サラの家を不審な女が訪れる。女が窓から押し入ろうとしたためサラが警察を呼ぶと、女は姿を消す。ひと安心して床に就くサラだったが、なんと女はすでに家の中に侵入しており……。(映画.comより)

謎の女性が妊婦の女性の家に侵入し監禁するというフランス産ワンシチュエーションスリラー。
とにかくゴア描写が突き抜けているのと、希望が見えたと思ったら突き落とされるの繰り返しで、観ていて本当に精神がすり減ります。
ラストのあるシーンはあまりに凄惨すぎて国内ではモザイクがかかったものしか観られませんが、2021年に無修正版が劇場公開されました……。

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ファニーゲーム

監督:ミヒャエル・ハネケ
キャスト:スザンヌ・ロタール、ウルリッヒ・ミューエ、フランク・ギーリング など

あらすじ
穏やかなある夏の午後。バカンスを過ごしに湖のほとりの別荘へ向かうショーバー一家。主のゲオルグ、妻のアナ、そして息子のショルシと愛犬のロルフィー。別荘に着き、台所で夕食の支度をするアナの元に、見知らぬ青年が訪れる。ペーターと名乗るその青年は、卵を分けてくれないかと申し出る。台所に入ったペータ-は、何気なく卵を割ったり、アナの携帯電話を水の中に落としたり、さり気なくアナを苛つかせる。そこへもうひとりの青年パウルが現れ、さらにアナを挑発。ゲオルグが仲裁に入るがパウルは逆にゴルフクラブでゲオルグの膝を打ち砕き、一家に言う。「明日の朝9時までにあなたたちを殺せるか否かゲームをしよう」。(映画.comより)

別荘でバカンスを過ごす一家のところに訪れた謎の2人組によってもたらされる一晩の悲劇を描いた物語。
子供だろうが容赦ない理不尽な暴力描写に加え、映画の常識を覆すような衝撃的な演出で何としてもバッドエンドに持っていくぞという固い意志が感じられます……(笑)
鬱映画を観るときは「どうせフィクションだ」と割り切って楽しむのが救いになっているのですが、この映画ではそれすら通用しない仕掛けが施されています。

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